『白いリボン』(2009) 紹介

白いリボン

〈ネタバレなしで紹介〉
舞台は第一次世界大戦前夜の北ドイツの小さな村。村で次々と起こる不吉な出来事に村人たちは不安を募らせていき、何者かによって仕組まれているのではないかとしだいに疑心暗鬼になっていく。

ミヒャエル・ハネケ監督特有の鬱屈した不穏な雰囲気が味わえる作品。

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